岩戸山十三仏
 

岩戸山(箕作山)及び山から見られる風景を掲載した。観光パンフレットには聖徳太子が岩に爪で刻んだ十三仏として

岩戸山十三仏と紹介されている。箕作山の別名であるが、地元では岩戸山の方がなじみ深い。

山頂(374m)にある神秘的な巨石には魅了されてしまうが、眼下に広がる蒲生平野から八幡山、更には野洲の三上山

まで一望される風景には感動される。


岩戸山(箕作山)


十三仏の入口


山頂近くの巨岩


山頂近くの見晴台


山頂近くにある岩戸山神明


山頂にある古代信仰の磐座


山頂から望む蒲生野一帯


安土近江八幡方面


観音寺山方面

スライドフォトギャラリーで見る岩戸山十三仏


岩戸山(箕作山)


山頂近くの巨岩入口


山頂から望む蒲生野一帯


安土近江八幡方面


蒲生野
パノラマ合成


山頂から望む蒲生野一帯


観音寺山方面


山頂から望む蒲生野一帯